Q&A :イスラエルのいろは
▼イスラエル入国には査証(ビザ)は必要ですか
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▼パスポートにイスラエルのスタンプがあると、入国できない国があると聞きましたが?
確かにイスラエルのスタンプが押されたパスポートでは、イスラエルと国交のない一部のアラブ諸国(シリア、レバノンや湾岸諸国など)には入れません。 しかし逆に言うと、パスポートを更新(切替申請や一次旅券利用)すれば入国は可能ということです。 なお、パスポートコントロールで「ノースタンプ プリーズ」と言うことで、スタンプを押されずに入国することも可能ですが、係員が間違って押してしまうなど万全とはいえません。 |
▼イスラエルへの直行便はありますか?
残念ながらまだありません(2011年夏現在)。通常ヨーロッパ系の航空会社で、パリやチューリッヒ、アムステルダムやローマを経由して行くことが多いです。 乗り継ぎがスムーズでなるべく短い時間で行きたい方は、大韓航空が便利です。 また、飛行機の中からイスラエルの雰囲気で旅行をご希望の場合は、香港やバンコクからエルアル・イスラエル航空をご利用いただけます。 |
▼隣国から陸路で入ることはできますか
エジプトから入国の場合は、シナイ半島を経由してタバ国境からイスラエルのエイラット市へ。ヨルダンから入国の場合は、北のヨルダン川国境(イスラエル側ベトシャン市)、中部のアレンビー橋国境(イスラエル側エリコ)、南部のイツハク・ラビン国境(=アカバ国境/イスラエル側エイラット市)の3箇所から入国が可能です。いずれの地点も交通の便が悪く、個人旅行の場合は余裕を持ったスケジュールをお考えください。また曜日により通過できる時間が変わりますので、ご注意ください。
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▼治安の問題は?
一番心配な部分だと思いますが、通常の旅行中、特に心配するようなことはありません。他国の旅行者も多くまた日常生活は普通です。ただ西岸地区のアラブ人都市やガザ地区、およびその周辺は避けたほうが良い場所です。 出発前に、一度海外渡航安全情報(http://www.pubanzen.mofa.go.jp/)などに目を通しておくことをお奨めします。 なおエルサレム旧市街は、暗くなってからの一人歩きはお奨めしません
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▼空港からの交通手段と旅行中の移動手段は?
基本は路線バス網利用(http://www.egged.co.il/eng/index.asp 英語)となりますが、テルアビブと地中海岸の町へは列車も出ています。 (路線図http://www.rail.co.il/EN/Stations/Map/Pages/RouteMap.aspx 英語)
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▼英語は通じますか?
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▼両替について教えてください。
個人旅行で空港からエルサレムやテルアビブへ行かれる場合は、とりあえず100~200ドル(銀行では日本円も利用可)ほどを両替されると良いでしょう。 空港の銀行は24時間開いています。お土産屋、遺跡近くの売店やキオスクでは、米ドルが直接利用できるところがほとんどです。なおその場合でも店によってはつり銭が現地通貨になる場合もあります。支払い前にご確認をお奨めいたします。 |
▼服装についてはどうですか?
イスラエルの方はいたってラフな服装を好みます。ただしユダヤ教、キリスト教、イスラム教などの宗教関連施設に入場する際は注意が必要で、ノースリーブ、ミニスカートやショートパンツなどでは入れない場所もあります。 イスラエルは暑い国というイメージがありますが、エルサレムやゴラン高原などでは雨期(冬)は寒くなり雪が降る場合もあります。 |
▼日本人ガイドはお願いできますか?
日本人ガイドをご希望の際は、早めにお問い合わせ下さい。なお、ある程度英語が理解でき、効率よく回りたい場合は、半日から数日の現地発のバスツアーご利用をお奨めいたします。 簡単なガイダンス付きで、エルサレムを一周してくれる循環バス(バス№99)
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▼安息日にはいろいろな制限があるそうですが、注意することは?
すでに交通機関のところでも触れたように、金曜日夕方から土曜日の日没後までは公共交通機関がストップします。 また観光施設や普通の商店も金曜日は通常より2~3時間早く閉まります。またエルサレムでは三宗教が混在している関係で、それぞれの休日(イスラム教は金曜日、ユダヤ教は土曜日、キリスト教は日曜日)に注意が必要です。
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▼出国時のセキュリティチェックが厳しいと聞きましたが
最低でも出発3時間前には空港へお越しください。 セキュリティチェックは大きく3段階に分かれています。
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1.日本人が入国する際は空路の場合基本的に3ヶ月、ヨルダンやエジプトから陸路にて入国する場合1ヶ月の観光ビザが自動的に出ますので、事前のビザ申請は必要ありません。なお、入国時パスポートの残存期間が6ヶ月以上必要ですので、ご注意ください。
公用語はヘブライ語とアラビア語ですが、英語がほぼどこでも通じます。
バスやタクシーに乗る場合は、現地通貨のシェケル(表記NIS=New Israel Shekel)をお持ち下さい。
現地に日本人ガイドはいますが、人数が少ないため、ほとんどはグループのガイドとしてスケジュールが入っているケースが多いです。