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マサダ:(2001年)文化遺産死海沿岸の荒地に立つ、周囲を断崖に囲まれた要塞跡。紀元66年から始まる対ローマのユダヤ戦争終盤、籠城していた960名が自決するという悲劇の場所となった。ユダヤ人にとっては、この悲劇を再び繰り返してはならないという、特別の思い入れのある場所である。なお麓からロープウエイで頂上へ行くことができる。 |
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アッコ旧市街:(2001年)文化遺産十字軍時代の要塞が良い保存状態で残っている。遠くは聖パウロが立ち寄った港町(当時の名は「トレマイ」)でもあり、近くはナポレオンが攻略しようとして包囲するが落せなかった町である。 |
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テルアビブのホワイト・シティ-近代化運動:(2002年)文化遺産ヨーロッパで生まれたバウハウス様式が、イスラエルの地中海性気候と砂漠性気候の中で独自の発展を遂げ、イスラエルに帰還する人々のために次々と建てられていった。特にテルアビブでは白色や明るい色の建築群が今もなお4000軒を数え、20世紀前半の都市計画や建築を考える上で大変に重要な遺産となっている。 |
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香料の道-ネゲブ砂漠都市:(2005年)文化遺産ハルザ、マムシート、アブダット、シブタの4つの都市遺跡と6箇所の隊商宿・要塞およびキャラバン交易路などから構成される。砂漠独自の灌漑施設など、当時の盛んな交易を偲ばせる遺跡や道が織り成す文化的背景を登録したものである。 |
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聖書時代の遺跡群-メギド、ハツォール、ベエルシェバ:(2005年)文化遺産
聖書時代の大変重要な遺跡・要塞都市群。いずれの都市にも強固な門構えを持つ城壁、苦労して掘ったであろう給水施設や倉庫跡などが残っている。これらの都市の重要さと水の大切さが偲ばれる。
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ハイファ及び西ガリラヤ地方のバハイ教聖地群:(2008年)文化遺産ハイファを見下ろすカルメル山上に立つ美しいドームと庭園は、バハイ教の開祖バーブおよび後継者のひとりアブドゥル・バハーの遺体が眠る場所である。その他アッコーも重要なバハイ教聖地として数えられている。 |
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※ エルサレムの旧市街とその城壁群:(1981年)文化遺産~ヨルダン・ハシュミット王国による申請遺産~ ヨルダン政府はエルサレム旧市街を世界遺産として申請し受理されたが、1988年領有権を放棄した。一方イスラエルはエルサレムを首都と宣言しているが、国際社会がそれを認めないため、「ヨルダンによる申請」という付記が付き、「当事国を持たない唯一の世界遺産」として現在に至っている。 |